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こんな能力いらない!!不幸なスタンド使いたち

ジョリミ

こんなスタンドいらない!!

不幸なスタンド使いたちの心の声が聞こえてきそうです。

 

こんにちは! ジョジョマニアのジョリミです!

 

今回は不要なスタンド能力を押しつけられた不幸なスタンド使いたちを紹介しようと思います!

 

それじゃあ、いってみましょう!

動画で見たい人はこちら!

 

1 空条ホリィ

基本的にスタンドは超能力なので、人間では物理的に不可能なことをやってくれたり、癒しをくれたりと本体にとって有益なことをしてくれるものですが、時にスタンドは本体にとって「害」になり得ます。

 

それはホリィさんのようにおっとりした性格の人物にスタンドが発現した場合です。

 

スタンドは精神エネルギーの塊、ゆえに本体は精神力によってこれを制御しますが、本体の精神力が弱い場合、スタンドは暴走します。

 

DIO復活の影響でホリィさんの背中には薔薇型のスタンドが発現しました。しかし、おっとりとした性格のホリィさんではスタンドを扱い切れず、スタンドによって命を蝕まれることになります。

たいていのスタンドはデメリットが大きくともなんらかのメリットも同時に存在するはずですが、薔薇型のスタンドにはホリィさんの命を蝕むというデメリット以外存在しませんでした。

 

ホリィさんから見れば本当に不要な能力です。

 

 

2 呪いのデーボ

先ほどデメリットとメリットの話をしましたが、スタンドのメリットとデメリットはたいてい釣り合いが取れています。

 

たとえばスタープラチナは遠くに行けない代わりに、超パワーを持っていますし、ベイビーフェイスは発動条件が難しい代わりに、遠くまで行け、ステータス的にもとても優れています。

このように普通、スタンドはメリットとデメリットの釣り合いが取れているものなのです。

 

ところが今から紹介する呪いのデーボのスタンド「エボニーデビル」はその釣り合いが全く取れていません。

エボニーデビルは遠隔操作のスタンドで、人形に憑依してデーボが恨みを抱く相手に対して徹底的な復讐を行います。
これだけ聞くと、普通のスタンドのように感じられます。しかし、とんでもない! デメリットが重すぎます!
エボニーデビルを人形に憑依させるためにはまず、呪いたい相手にデーボが傷つけられなければなりません。


そのためデーボの体には夥しい数の傷跡が刻まれています。
そしてポルナレフと戦った際は片目を潰されるダメージまで負いました。
そんな重傷を負いながら、やっと発現させたスタンドが人形に憑依して攻撃するだけなのは流石に弱すぎるのではないでしょうか?


しかもパワーもスピードもそこまで高くない上に、人形が倒されると本体にもダメージが行くという仕様になっています。

あまりにも弱すぎる……

こんな扱いづらいスタンドを発現させることになったデーボは本当に可愛そうだと思います。

 

 

3 鋼田一豊大

鋼田一のスタンド「スーパーフライ」の能力を知った時、これはスタンドというより「呪い」だと思いました。

 

スーパーフライはエボニーデビルと同じく憑依型のスタンドで、鉄塔に憑依することで能力を発揮します。その能力は鉄塔内の人間を中に閉じ込めるというもの。


もしも勝手に鉄塔から出ようとするとその人間は鉄塔の一部になってしまいます。


また鉄塔の破壊を試みてもその破壊エネルギーは自分に向かって跳ね返ってきます。


唯一、鉄塔内の人間が外に出る手段は、他の人間を鉄塔内に誘い込み、身代わりにすること。
そうすることで閉じ込められていた人間は鉄塔から出ることが出来ます。

 

一見、相手を幽閉する強いスタンドのように思えますが、悲しいことになんと本体の鋼田一は自分自身を鉄塔に閉じ込めてしまいました。
しかも、スーパーフライは本体の意思で解除できないスタンドなので、結果、鋼田一は3年間も鉄塔内での自給自足生活を強いられました。

自分のスタンドに閉じ込められる。

これはもう、呪い以外の何者でもないでしょう。

しかし一度も鉄塔の外に出たことがないのにどうして鋼田一は他人を身代わりにすれば出られると気づいたのでしょうか? ちょっと不思議です。

 

 

4 乙雅三

第四部における悲しいスタンド使いは、鋼田一だけではありません。乙雅三 (きのとまさぞう)もまた悲しきスタンド使いです。もしかするとジョジョで一番不幸なスタンド使いかも知れません。

 

彼はチープトリックというスタンドを持っていました。過去形なのは、もう彼がチープトリックの本体ではないからです。チープトリックの能力は本体の背中に取り憑き、その背中を見た人間に乗り移るというものでした。

そして本体だった人間はチープトリックが別の人間に乗り移ると同時に背中の肉を抉り取られ、死んでしまいます。

 

乙雅三はずっと背中を隠していました。

目覚めたばかりのスタンドなので、能力について完全に理解していたわけではありませんでしたが、本能的に背中を見られるとヤバいということを理解していました。だから絶対に背中だけは見られまいとしていたのですが、露伴のいたずらによって背中を見せることになってしまいます。

 

背中を見られた瞬間、雅三は絶望し、最後は背中の肉を抉り取られて死んでしまいました。

乙雅三……自分の分身であるはずのスタンドに殺されるなんて本当に不幸な人です。

 

 

5 カルネ

先ほどスタンドのメリットとデメリットが全く釣り合っていないエボニーデビルの話をしましたが、カルネのスタンド「ノトーリアスB・I・G」は釣り合いこそ取れているものの、絶対に発現させたくないスタンドです。

 

ノトーリアスB・I・Gの発動条件、それは本体が死ぬことです。それによってスタンドは最強のパワーと不死身の肉体を得ます。

作中最強と言っても過言ではない能力ですが、発動条件が重すぎです。そして死によってしか発動出来ないのはあまりに不幸過ぎます。それを知っていたからカルネはあんなに淀んだ目をしていたのかもしれませんね。

 

6 ヴェルサス

ヴェルサスも自身のスタンド能力によって不幸な人生を歩んだ人間の一人です。

 

ヴェルサスのスタンド「アンダーワールド」は地面が記憶している「飛行機が墜落する」「道路を人や車が通行する」といった出来事を再現することが出来る能力です。


アバッキオの「ムーディーブルース」とよく似た能力ですが、ムーディーブルースの場合は記憶を見るだけで「アンダーワールド」は実際に地面が記憶している出来事を起こします。
たとえば「飛行機が墜落する」という出来事であれば本当に飛行機墜落事故が起こり、そこに巻き込まれた人間は死亡します。

超強力なスタンドですが、幼い頃のヴェルサスは中途半端にスタンドが覚醒したせいで、様々な不幸に遭います。更生施設の庭で地中に隠されていたナイフを発見し手を切ったり、立ち小便をした壁が崩れて中から白骨死体が出てきたりと、散々な目に遭っています。

もしも、このスタンドさえなければ彼も幸せな人生を送れたかもしれません。そして歪な野心を抱いてプッチ神父に殺されることもなかったでしょう。

 

ジョリミ

ということで今回は、不要なスタンド能力を押しつけられた不幸なスタンド使いたちを特集しました!

 

いかがでしたか?

 

あなたが思う不幸なスタンド使いをコメント欄で教えてください。

 

それじゃあ、今日はこのへんで!

バイバイ!