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DIOはなぜジョースター一行に負けたのか?

ジョリミ

こんにちは!

ジョジョマニアのジョリミです!

 

今回は第三部でDIOはなぜジョースター一行に負けたのか、その理由を分析していきます。

 

それじゃあ行ってみましょう!

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● 刺客を一人一人送り込んだから負けた

DIOの配下には20人以上のスタンド使いが存在し、そのほとんどがたった一人でジョースター一行をまとめて相手できるほどの強さを持っています。5人と1匹で戦うジョースター一行との戦力差は圧倒的です。
どう考えてもDIO側が勝つに決まっています。ところがDIOの配下たちはことごとくジョースター一行に倒され、最終的にDIOの首もとられています。
なぜこれほどの戦力差がありながら、ジョースター一行に敗北を喫してしまったのでしょうか?

おそらく敗北の原因は戦略上のミスにあると思います。


DIO側は優秀なスタンド使いがたくさんいるにも関わらず彼らを一人一人、ジョースター一行の元へ向かわせました。
そうなると1vs5と1匹となり数のアドバンテージがなくなってしまいます。たとえ一人一人のスタンド使いが優秀だとしても絶対、何人かで徒党を組んで戦った方が有利だと思います。

なぜ、スタンド使いは徒党を組んで戦わなかったのか?
それについては色んな原因が考えられます。
まずスタンド使いに指示を出していたエンヤ婆が無能だったことが理由として考えられるでしょう。


彼女がまとまって戦うよう指示していれば負けるはずはなかったと考えられます。
グレーフライ、フォーエバー、偽キャプテン・テニールらが協力して戦ったらかなりの戦力になっていたのではないでしょうか?


しかし彼女の判断で一人ずつ刺客を送り込んだためにジョースター一行に返り討ちにされてしまいました。

また徒党を組まなかったのはDIO配下のスタンド使いたちがあるポリシーを持っていたことも原因かもしれません。
そのポリシーとは安易にスタンド能力を明かさないというものです。スタンド戦において相手に自分のスタンド能力が分からないことはアドバンテージになるため、彼らは味方同士であろうとその能力を明かしていませんでした。


しかし、クライアントのDIOからは相当な額の前金をもらっているのだから、そんなポリシーに拘るべきではないと思います。作戦の成功率を少しでも上げられるのなら、迷わずスタンド使い同士で手を組むべきだと思います。

 

● DIOが直接、出陣しなかったから負けた

DIOは当初、自らジョースター一行を始末しようとしていました。
しかし、エンヤ婆にそんなくだらないことはするべきではないと諫められ、結局彼はジョースター一行が館に攻め込んでくるまで戦うことはありませんでした。これは明らかに判断ミスでしょう。
DIOが直接ジョースター一行を叩いていれば、あるいは配下のスタンド使いたちを引き連れて戦えば簡単に勝てていたはずです。しかし序盤に潰さず下手に泳がせてしまったせいでジョースター一行はスタンドバトルの経験値を積み、彼らの成長を促してしまいました。その結果、本陣に乗り込まれることとなってしまいます。

エンヤ婆の諫言を退け、自ら出陣していれば勝っていたのはDIOでした。

 

● エジプトから移動しなかったから負けた

DIOは物語序盤にはすでにジョースター一行やスピードワゴン財団に潜伏場所を見つけられてしまいます。
その結果、ジョースター一行に乗り込まれることになってしまうのですが、どうして場所を移動しなかったのでしょうか?
ジョースター一行がエジプトを目指していることは知っていたはずです。
潜伏場所をエジプトから他の国に変えればみすみす彼らに乗り込まれることもなかったのではないでしょうか?
余裕があるからずっとエジプトでジョースター一行を待ち構えていたのかもしれませんが、20人以上の刺客を退けられ、本陣まで攻め込まれた時点で詰んでいます。撤退するのが定石でしょう。
それをしなかったのはDIOや配下たちのおごりのせいかもしれません。

 

● 慢心したからDIOは負けた

DIOのスタンド、「ザ・ワールド」は第三部に出てきたスタンド能力の中で、最も強い能力だと言っていいでしょう。
加えて吸血鬼のDIOは不死身の肉体を持っています。せっかく致命傷を与えてもたちどころに回復してしまいます。


ジョースター一行にとってはまさに悪夢のような相手です。
しかし、ここまで高いスペックをもってしてもDIOは敗れています。なぜ敗れてしまったのでしょうか?
その裏には彼の慢心があるような気がします。

第一部でジョナサンに敗れたディオのことをストレイツォは次のように評価しています。
「ディオの失敗は、自分の能力を楽しんだことだった。奴は実験し、能力の限界を知りたがった」


吸血鬼となったディオは、空裂眼刺驚(スペースリパースティンギーアイズ)という相手を瞬殺できる技があるにも関わらず、あえてそれを使わず気化冷凍法ばかり使っていました。


このような行動をとったのは、ストレイツォが言うように自分の能力を楽しみ、能力の限界を確かめようとしていたからかもしれません。
子どもが買ってもらったばかりのおもちゃに夢中になるようにディオも気化冷凍法に夢中だったのかもしれません。

これと同じことが第三部のDIOにも言えます。彼は吸血鬼として優れた能力を持っているにも関わらず、それらはほとんど使わず「ザ・ワールド」でのみ戦っていました。


それは彼がザ・ワールドという新しいおもちゃに夢中だったからかもしれません。
ストレイツォの言う実験も行っていました。ザ・ワールドのパワーとスピードはスタープラチナより上なのか?
一体どれくらい長く時を止めていられるのか? 特にジョセフの血を吸いハイになったDIOはその傾向が顕著でした。


ハイになったDIOは絶対に負けるはずがないほど強かったのですが、結局負けてしまいました。
その原因はやはり慢心にあると言わざるを得ません。

 

● ジョナサンの抵抗にあったからDIOは負けた

先ほど、DIOが吸血鬼になって手に入れた優れた能力を全く使っていないという話をしましたが、慢心ゆえに使わなかったという説がある一方、使えなかったという説もあります。

その根拠となるのがスピンオフ小説『OVERHEAVEN』です。


小説の記述によるとDIOが第三部で気化冷凍法を使っていなかったのは、ジョナサンの体では制御が難しく、本来の力を発揮できないので使用するのをやめたのだそうです。
なんだか死してなお、ジョナサンがDIOに抵抗しているようで素敵ですよね。

承太郎たちがDIOに勝てたのもジョナサンがDIOに抵抗し、能力を一部封じてくれたからかもしれません。

 

ジョリミ

ということで今回は、DIOはなぜジョースター一行に負けたのか考察してみました!

 

いかがでしたか?

 

まぁ、一番の敗因は承太郎を怒らせたこと、かもしれませんね。
DIOの敗因についてあなたの考えをコメント欄で教えてください!

 

それじゃあ今日はこのへんで!
バイバイ!