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ソフト&ウェット徹底解説

ジョリミ

こんにちは!
ジョジョマニアのジョリコです!

 

今回は東方定助のスタンド「ソフト&ウェット」について徹底解説しようと思います!

 

それじゃあ行ってみましょう!

 

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● ソフト&ウェット

第八部主人公、東方定助のスタンドです。
しゃぼん玉を出し、しゃぼん玉に触れたものから『何か』を『奪う』能力を持っています。
体の中央に碇のマークがついている人型のスタンドで、歴代主人公のスタンドの中でもかなりシンプルなデザインをしています。シンデレラやムーディーブルースのように生物というよりロボっぽい見た目をしていて、何を考えているか分かりません。

その何を考えているのか分からない感じが、記憶喪失の定助の存在をさらに謎めいたものにしている気がします。

ラッシュ時の掛け声は「オラオラ」。
初ラッシュ時のオラオラに「アラ」が混ざっていたのは定助がすきっ歯なせいかもしれませんね。

ソフト&ウェットのステータスは破壊力C、スピードBと歴代主人公のスタンドの中では低めに設定されています。
ただ注目すべきは成長性でしょう。しっかりAになっています。
今まで成長性Aのスタンドがどのような進化を遂げてきたか、視聴者の皆さんはご存じでしょう。
もちろんソフト&ウェットも成長します。
成長のふり幅はジョルノの「ゴールドエクスペリエンス」やジョニィの「タスク」にも負けないでしょう。


成長後のソフト&ウェットの能力については後ほど解説します。

ちなみにソフト&ウェットの名前の元となっているのは荒木先生の大好きなプリンスの楽曲です。


この曲、歌詞の内容がけっこう艶っぽいです。「ソフト&ウェット」というフレーズは艶っぽい歌詞の中でもひときわ艶っぽい部分で使われています。気になった方は歌詞の和訳を見てみてください。

またソフト&ウェットはプリンスのデビューアルバムに収録された曲です。
まだ今ほどの知名度ではなかった頃のプリンスの曲をご存じとは、荒木先生。まったく、シブいです。

 

● あらゆるものを奪う能力

実はソフト&ウェット、初期と中盤以降で能力が微妙に異なります。
初期は音や光、摩擦を奪うなどかなりのチート能力でした。


相手の感覚を奪えることが戦闘においてどれだけのアドバンテージになるか、容易に想像がつきますよね。
しかも摩擦を奪えるとしたらこれはラスボスなみに強いです。
もしも石やナイフから摩擦を奪ったとしたら、摩擦を奪われた石やナイフは宇宙空間を移動し続けるロケットや隕石と同じような状態になると考えられます。


宇宙で物体が移動し続けるのは無重力なうえに、物体に摩擦を与えるものが存在しないからです。
だから、ロケットはわずかな推進力でどこまでも飛び続け、隕石は何光年も離れた星へと飛来出来るのです。
もしも摩擦を奪った石やナイフを投擲したとすると、投擲された物体はどこまでも飛んでいくことになります
。凶悪すぎます。

さすがにこの能力は強すぎたのか、中盤以降は物理的に何かを吸い上げ、奪う能力に変わりました。


また、初期の設定では肩にある星形の痣からシャボン玉を一個ずつしか出せませんでしたが、物語が進むに従って指先から数個飛ばすことも出来るようになりました。


これは設定変更というより、定助がスタンドに関する記憶を取り戻したことによる成長と見ていいでしょう。

 

● 丈世文と吉良の面影

定助のスタンドは空条丈世文(くうじょうじょせふみ)と吉良吉影のスタンドが混ざり合って出来ており、能力にその面影を見出すことが出来ます。
まずシャボン玉で何かを吸い上げる能力は、丈世文の同名スタンド「ソフト&ウェット」が元になっています。
丈世文は回想シーンでシャボン玉を使ってラーメンから塩コショウを吸い上げたり、ロカカカの実の折れた枝を吸い上げ、継ぎ木を行ったりしていました。


「ソフト&ウェット」のベースは丈世文のスタンドですが、シャボン玉の破裂時に衝撃を伴うのは爆破能力を持つ吉良のスタンド「キラークイーン」が元になっています。

● シャボン玉は実はシャボン玉ではなかった!?

第八部後半で衝撃の事実が明らかになります。
ソフト&ウェットが生み出すシャボン玉は液体ではなかったのです。
シャボン玉は「糸」でした。糸が超速回転して球のように見えていたのです。
豆銑礼(まめずくらい)はソフト&ウェットの能力の正体を次のように語ります。
「無限ゼロに近い、限りなく細い線が爆発的な回転によって完全なゼロとなり、存在しなくなっている」「回転だけが存在している」

分かりにくい方は縄跳びをイメージして見てください。
縄跳びをしている時、飛んでいる人の周りに楕円が出現したように見えることがありませんか?
ソフト&ウェットのシャボン玉の原理はほぼそれと同じです。
違うのはその時「回転」しているのが縄ではなく、限りなくないに等しいくらい細い「糸」であることと、「回転」の速さが縄跳びとは比べ物にならないということです。

シャボン玉は液体ではなく超速回転する「糸」であると気づいた定助はソフト&ウェットをさらに進化させます。進化した能力の名は「超えていく(ゴー・ビヨンド)」。

● ゴー・ビヨンドについて

「ゴー・ビヨンド」は通常のシャボン玉と違い、肩にある星形の痣から出現させるシャボン玉です。
このシャボン玉は先ほど説明したように限りなくゼロに近い「糸」が超速回転することによって生み出されたもので、この世には存在しないに等しいものです。
豆銑の言葉を借りるなら「回転」だけが存在していると言ってもいいでしょう。
この世に存在しない、それゆえあらゆる干渉を受け付けず、この世のあらゆるものを「貫通」し超えていきます。
それは壁や人体などの物体だけでなく、「厄災」さえも…

シャボン玉の軌道上にあるものはどんなものでさえ、貫かれてしまいますが、ただ弱点もあって、シャボン玉の軌道は定助でさえコントロール出来ません。

そのため当たるかどうか運しだいというかなりリスキーな能力でもあります。シャボン玉に進むべき道へ導いてくれる、そんな能力があれば話は別かもしれませんが…

 

ジョリミ

ということで今回は「ソフト&ウェット」の能力について解説しました!
いかがでしたか?

 

シャボン玉が「回転」する「糸」であったとは、驚きですよね?
「回転」…「糸」…ある二人の人物のスタンドを連想させます。

 

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それじゃあ今日はこのへんで!
バイバイ!