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かわいそうなイケメンキャラ マウンテンティムの全て

ジョリミ

こんにちは!

ジョジョマニアのジョリミです!

 

今回は第七部に登場したかわいそうなイケメン、マウンテン・ティムについて解説しようと思います!

 

それじゃあ行ってみましょう!

 

動画で見たい人はこちら!

 

●前評判

マウンテン・ティムはスティール・ボール・ラン・レースの参加者の一人です。アメリカ、ワイオミング州のカウボーイで、年間3千頭もの牛を連れ、4千kmも旅することから、「伝説のカウボーイ」という異名を持っています。
長年、家畜を扱ってきた経験からか馬の扱いには非常になれており、馬たちもティムへ敬意を評して自ずと首を垂れます。愛馬はマスタングの「ゴースト・ライダー・イン・ザ・スカイ」です。


レースの下馬評では、優勝候補の一人でした。実際、1stステージでは第4位という好成績を残しています。


ルックスについても「イケメン」であるという評価を受けています。もちろん、ルックスもイケメンですが、紳士的な立ち振る舞いや女性への優しい態度から中身もイケメンだと分かります。

 

●活躍

スティール・ボール・ラン・レースの1stステージ終了後、殺人事件が発生します。
その際、マウンテン・ティムは臨時の保安官助手に任命され、事件の調査を行います。
蹄鉄の形から、犯人を推測するティムでしたが、事件の犯人ブンブーン一家の一人、ベンジャミン・ブンブーンのスタンド能力によって犯人はジョニィ・ジョースターだと思い込まされます。
ジョニィを追跡していたティムでしたが、ブンブーン一家の罠にかかり、危うくジョニィとジャイロもろともバラバラにされかけます。

しかし、そのピンチを彼は自身のスタンド能力によって切り抜けます。彼のスタンドの名前は「オー! ロンサム・ミー」。ロープの距離だけ肉体をバラバラにして移動する能力です。
ティムはこの能力を使って、自分や他人の体をバラバラにすることが出来ます。

ティムはこの能力を使い、自身とジョニィたちをバラバラにし、ブンブーン一家の攻撃を切り抜け、ジョニィたちが反撃するチャンスを作り出しました。

ブンブーン一家との戦いでティムは、ジョニィたちを助け、この世に「スタンド」というものが存在する事を教える活躍をします。
ティムが言うには彼の持つ能力は、かつて彼が騎兵隊に所属していた頃「悪魔の手のひら」と呼ばれる砂漠地帯で手に入れたものなのだとか。


彼は「悪魔の手のひら」が与える能力を「立ち向かうもの(スタンド)」と呼び、以降ジョニィたちも、自らの能力をスタンドと呼びます。

●リタイア

2ndステージのブンブーン一家戦で大活躍を見せたティムでしたが、まもなく彼に悲劇が訪れます。2ndステージの休憩地点で休んでいたジョニィたちをテロリストのオエコモバが襲ったのです。
オエコモバの存在にいち早く気づいたティムは、オエコモバを尋問しようとしますが、彼のスタンド「ボクのリズムを聴いてくれ」の能力による爆発に巻き込まれてしまいます。
幸い、「オー! ロンサム・ミー」の能力で致命傷を避けたティムでしたが、レースリタイアを余儀なくされます。

活躍からわずか一話でのリタイアは、我々読者に衝撃を与えました。未だかつて準レギュラーキャラクターでここまで退場までのスピードが速いキャラがいたでしょうか?

イケメンキャラのマウンテン・ティムに「かませ犬」のレッテルが貼られ始めたのは、この時からです。

ちなみにこのオエコモバ戦でティムは「おっと会話が成り立たないアホがひとり登場〜〜質問文に対して質問文で答えるとテスト0点なの知ってたか?マヌケ」という名言を残しています。

ティムは吉良吉影、ホルマジオに続く「質問を質問で返すな」構文の使い手の一人です。

 

●マウンテン・ティム 復活ッ!

オエコモバにやられ、退場してしまったティムでしたが、ブラック・モア戦で再登場を遂げます。ティムはブラック・モアから逃げるルーシー・スティールを助けました。
ブラック・モアを始めとしたヴァレンタイン大統領の護衛たちにルーシーが追い詰められるシーンはかなり絶望的だったのですが、ティムが来てくれたおかげでルーシーも我々読者もホッとしました。

しかし、ホッとしたのも束の間、すぐに追いつてきたブラックモアとティムは戦闘を繰り広げます。
その結果、ティムはブラックモアのスタンド「キャッチ・ザ・レインボー」によって重傷を負ってしまいます。


病院に連れていく代わりに、逃走者について話せと迫られるティムでしたが最期まで口を割らず、ブラックモアにとどめを刺され死亡します。

ティムが死に際に放った
「ベッドの上で死ぬなんて期待してなかったさ。オレはカウボーイだからな。帰る所が欲しかっただけさ…旅に出たら帰る場所がな…」という言葉は第七部の中でも屈指の名言だと思います。

カウボーイとしてのティムの生き様と、ルーシーへの叶わぬ想いが詰まった素敵なセリフです。

 

●マウンテン・ティムが生き残るにはどうすれば良かったのか?

マウンテン・ティムが悲劇的な最期を迎えてしまった根本的な原因は、彼の戦術的失敗にあると思います。

マウンテン・ティムのスタンド「オー! ロンサム・ミー」はどう考えても、正面戦闘向きなスタンドではありません。スタープラチナや、シルバーチャリオッツなどの正面戦闘を得意とするスタンドと戦ってもまるで歯が立たないでしょう。

「オー! ロンサム・ミー」の肉体をロープの距離だけバラバラにする能力は、攻撃の回避や相手の機動性を奪うのに長けています。相手の体をバラバラに出来るというのは、大きなアドバンテージになります。
第5部では相手をジッパーでバラバラにするスタンド、スティッキー・フィンガーズが大活躍しています。


同じような活躍をやろうと思えば「オー! ロンサム・ミー」でも出来たはずです。
スタンド本体を強化するスタンドが多い第7部において、本体の機動力を削げる「オー! ロンサム・ミー」にはいくらでも活躍の場があったと思います。

にもかかわらずティムが負けてしまったのは彼が正面戦闘を選んでしまったからでしょう。
物陰から隠れて攻撃するなど、奇襲作戦をとっていれば彼はオエコモバにもブラックモアにも勝てたはずです。

あるいはジョニィやジャイロと協力して戦えば、ティムは相手の機動力を削ぐとても優秀なサポート役になったはずです。「オー! ロンサム・ミー」にはパワーが足りませんが、ジョニィのタスクやジャイロの鉄球なら足りないパワーを補ってくれたのではないでしょうか?

奇襲攻撃に徹し、誰かと組んで戦えばティムは第7部を生き残っていました。

 

 

ジョリミ

ということで今回はかわいそうイケメン、マウンテン・ティムを紹介しました!

 

いかがでしたか?

 

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それじゃあ今日はこのへんで!
バイバイ!